2010年02月04日

南京虐殺、犠牲者数で隔たり=戦後史は除外-日中歴史研究報告書(時事通信)

 日中両国の有識者による歴史共同研究の成果をまとめた報告書が31日、公表された。双方は、日中戦争の原因が基本的に日本側にあり、中国国民に深刻な被害を与えたとの見解では一致。しかし、南京虐殺事件の犠牲者数を中国側が30万人と主張したのに対し、日本側は2万~20万人とするなど、認識の隔たりも浮き彫りとなった。
 日中の有識者は共同研究を継続していく方針を確認しているが、政治体制の違いもあり、歴史認識の共有に向けたハードルは高いのが実情だ。
 歴史共同研究は両国の相互理解を深めることを目的に、2006年10月の日中首脳会談で合意され、同年12月にスタート。日本側は北岡伸一東大教授、中国側は歩平・社会科学院近代史研究所長が座長を務めた。
 報告書は約550ページで、古代から近現代までの歴史を、日本側委員と中国側委員がそれぞれの立場から記述した。国内世論に与える影響を懸念する中国側の要望で、天安門事件(1989年)などが含まれる戦後史は報告書から除外された。 

<中学入試>受験シーズン到来 私立人気、不況知らず? 併願数は減少傾向(毎日新聞)
<リコール>三菱ふそうのトラックやバス 同部品の日産も(毎日新聞)
「戦略的アセス」導入を最終報告 中環審専門委(産経新聞)
桑田真澄さんの元義兄を詐欺容疑で逮捕 (産経新聞)
【施政方針演説】全文(5)課題解決に向けた責任ある政治「戦後行政の大掃除」(産経新聞)
posted by ipo7sdhtcb at 01:56| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。